2019-04-10 死亡と発表のコントラクターは生存と判明 アフガニスタン アフガニスタンでIEDが爆発し米軍兵士3名が死亡、3名が負傷した事件で、当初は死亡と発表されたコントラクターが生存していることがわかった。当局の発表によると、この米軍コントラクターはアフガニスタン人で、IEDの爆発後に他の民間人とともに救急搬送されたため、安否が確認できず、死亡と判断したという。 コントラクターは第一報発表後に身元が判明し、現在はバグラム空軍基地内で治療を受けているという。